鉄道工事の一日の流れ

鉄道工事の一日のスケジュールを大まかに紹介します。

点呼

点呼とは工事管理者より作業員の健康状態の確認や当日の作業についての説明、列車見張り(作業員が電車に轢かれないように列車の接近を常に監視する)との打ち合わせ、その他指示伝達事項を伝えてもらった後、KY(危険予知)を行ってその日の作業を怪我もなく安全に、列車の運転に支障することのないようにするため行うものです。

JR東海の工事では点呼に出席しないと現場で作業することができません。場所は作業現場付近の元請の会社、仮設ハウス、駅にある点呼場所で行います。

立ち入り直前ミーティング

現場に着いたら線路に立ち入る前に再度ミーティングを行います。列車は予定時刻どおり正常に運行しているか、電車から退避する時間や場所、作業箇所までの移動経路の確認、下り線や上り線といった線路の上下方向などを工事管理者が作業員に周知させます。

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